彩桜陵について

桜の下で人をつなぐ
やさしい永代供養陵

彩桜陵写真

彩桜陵の彩りは、
故人が寂しくならないように。
そこに「縁」が集まるように。

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故人の生きた証が
この場所で「縁」をつなぐことを願って。

桜をシンボルツリーとした
樹木葬スタイル

法仙寺の樹木葬『彩桜陵(さいおうりょう)』は桜を墓標の中心とし植物が彩る霊園のなかにご遺骨を埋葬し故人を弔います。それぞれ埋葬する場所にはデザインした石碑プレートで故人の生きた証を残します。宗派問わず、どんな方も入ることができる永代供養のお墓です。縁者がいなくても寂しくならないように…。また故人が仏様とお成りいただいた後も、さまざまな「縁」をつないでいくことを願い、この『彩桜陵』を建立しました。
七回忌まで個別で安置し、その後は陵内に合祀致します。合祀後も石碑は墓誌に移し、故人のお名前を残します。入陵の際の納骨料、墓石、石碑彫刻費、墓誌撤去・加工料まで含まれた料金設定で安心してご入陵いただけます。

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